【感覚派?分析派?】TikTokインサイト機能を使いこなそう

【感覚派?分析派?】TikTokインサイト機能を使いこなそう

 

TikTokはリールや VOOMに比べて、

インサイト機能がめちゃくちゃ充実しています。

 

そのため、ショート動画の分析には、

リールで出すものをまずはTikTokで出してみて、

反応と数値を見て、必要部分を改善してからリールで出す。

のような荒技を使うこともできます。

 

例えば、TikTokで試しに出してみた動画の開始3秒の離脱が多ければ、

タイトルを変えて出してみるなど。

 

この具体例は何回やったか分からないくらい有益なので、

是非是非皆さんも試してみてください。

 

 

さて、22年9月頃、

TikTokでステルスで実装された、

神インサイト機能をご存知ですか?

 

内容を簡単に説明すると、

いままでアカウント単位では性別年齢は見れたが、

投稿単位では見れず。

 

投稿は、以下のエンゲージメント値のみ確認できました。

 

 

これだけでもかなりの濃い情報の塊なので、

必ず目を通したいところなのですが、

 

現在、なんと投稿ごとでも性別、年齢層、配信国が

確認できるようになっているみたいです!

 

 

「え、それだけ?」と思う方もいるかもしれませんが、

 

これ、かなり重要です。

 

というのも、TikTokはアルゴリズム上、

動画ごとに配信されていくターゲットが異なるので、

どんな人に動画がウケたのか?が分かりにくいのです。

 

この機能が実装されたことにより、

 

以前より、グッと動画の視聴者のペルソナ像が想像しやすくなり、

格段に動画のPDCAが回ししやすくなります!

 

「え、意外と年齢層若いんだな」

「女性ファン想像以上に多!」となる人が

かなり多いと思います。

 

視聴者を理解することは、動画のバズった要因コケた要因を正確に捉え、

効果的なアプローチができ、視聴維持率やいいね率など

各種数値を伸ばしていくことに繋がります。

 

ちなみに、一般的にマネタイズのしやすさ:ネットでの商品購入率

が高いのは、

・男性 くくく 女性で、

・10代 くくく 20代 く 30代 く 40代 くく 50代以上 です。

 

ネットに慣れてる20,30代の方がマネタイズしやすそう!と

思う方も多いかもしれませんが、

 

ネットEC全体で見ると、圧倒的に40代・50代の方のCVRが高いのです。

SNSやPR、広告に対するリテラシーや、自由に使えるお金の量・使い道の違いが

おそらく影響していると考えられます。

 

※8月以降の投稿は、上記のインサイトがわかるようになっているそうなので、

(一部アカウントのみの可能性あり)

 

今後は、バズった動画だけでも

上記のインサイトを毎回確認するルーティーンに

してみることをお勧めします!!

 

みなさんは「感覚派?」「分析派?」

 

バズった動画の分析やSNSのPDCAには、

「定量的な数値分析」「定性的な感覚分析」の

双方がめっっっちゃくちゃ重要です。

 

インフルエンサーには、大きく「分析派」と「感覚派」がいますが、

分析派はもちろん穴が開くほど上記を見ると思いますし、

感覚派も、特に今回のインサイトはすごく

「感覚に結びつきやすい」数値が出ていると思います。

 

コツは、インサイトを見る前に、自分で

「この動画がウケている年齢・性別の割合はこのくらいだろう」と

自分自身の仮説を持ってから見ると、すごく効果的です。

 

本来は、

P:仮説を立てる

D:投稿する

C:インサイトを見る

A:改善案を考える

の流れですが、

 

擬似的に、過去1ヶ月分くらいの数字を事前に

(P:)仮説を立ててみて、(C:)インサイトをみると、

意外なギャップが見えてきて、

(A:)明日からの投稿に生かすことができるかもしれません。

 

感覚派も分析派どちらの皆さんも、

是非、インサイトを利用してみてください。

 

ブログに戻る