▼0章 はじめに
初めまして、ひよです。
今回は、僕がTikTokを初めてたった
半年で20万フォロワーを獲得して
600万円以上マネタイズに成功した戦略を
ぎゅっと凝縮して一つのロードマップにしました。
ぶっちゃけこれを見るだけで、
おそらくTikTok、いやショート動画に関する
基礎から応用まで全て学べてしまうくらいの
超絶濃い内容なので情報発信初心者の人は
もちろん、既に発信している人けど
フォロワー数が伸び悩んでいる人、
フォロワー数は伸びたんだけどマネタイズが
できなくて苦しんでいる人もっと言えば、
会社でTikTokを運用教材として使うことなんかも
できると思います。
さあ、ショート動画を本気で
学ぶ準備はできていますか?
では、早速見ていきましょう!
まずは、このロードマップがどんな
順番で進んでいくかをざっくり説明します。
まず、初めにSNS発信を始める上で一番重要と言っても
過言ではない、アカウント設計の部分を
学んでいただきます。
アカウント設計で伸びるか伸びないかの
8割が決まると言っても過言ではないので
何度も何度も見返してほしい内容です!
アカウント設計ができたら次は
アルゴリズムについて学んでいきます!
今回はTikTokをメインにご紹介しますが、
インスタや、YouTube shortsにも軽く触れながら
どういった違いがあるのかについて説明します!
アルゴリズムはいわば川の流れなので
バズの流れにしっかり乗れるかどうかで
動画のバズり方が大きく変わります。
次は実際のコンテンツの作り方について
詳しく解説していきます!
動画の撮影方法や編集方法を理解すれば
より面白く、より質の高い動画を作れるように
なるのでここも大事な章ですね!
質の高い動画を作れるようになったら
次はインサイトの分析方法について学びます!
読み取れる数字から視聴者が何を求めているのか
仮説と検証を繰り返していくことで、
視聴者の需要に合わせた動画作りを
することができるようになります。
そして、最後にマネタイズについて。
正直、TikTokはまだまだブルーオーシャンで
インスタに比べてマネタイズをハックしている
人の割合は少ないです。
つまり、先行者利益が取れるということ。
僕が半年で600万円以上マネタイズできたのも
他の人よりも圧倒的に早く始めたからです。
今、このロードマップを読んでいるみなさんは
まだ間に合います。でも、今日から始めないと
より厳しくなることは否めません。
自由な働き方を実現させるためにも
今すぐ、今日からショート動画について
全身全霊で学んでください。
ここではまず、僕がどんな実績があるのかを
説明した後に、TikTokやショート動画の
可能性についてお話ししていきたいと思います。
僕自身は一人暮らしに向けた 暮らしの発信を
していて現在、
・TikTok30万人
https://www.tiktok.com/@hiyo_101211?lang=ja-JP
・インスタグラム32万人
https://www.instagram.com/hiyo_101211/
・YouTube shorts15万人
https://www.youtube.com/channel/UCbBgcR7BF2fvlZBWCUxFI4g
・ラインブーム4万人
ショート動画を攻略して総フォロワー数
だけでいえば 80万人近くの発信者です。
ただ、こうなれたのもショート動画に
力を入れて発信し始めた 2021年の9月から。
それまでは数万人はいたものの、そこまで目立つ
発信者ではありませんでした。
しかしTikTok、ショート動画に力を
入れて発信をすることでなんと半年で
フォロワー数を36万人伸ばすことができました。
そんな僕だからこそ、TikTokやショート動画の
可能性を一番実感しています。
次に、僕のTikTokのアカウントのマネタイズ
状況をざっくりご説明していきます。
当時、TikTokやショートムービーに力を
入れ始める前はインスタだけのマネタイズで
月20万円くらいが限界でした。
ただ、そこからショートムービーに
注力し始めて半年でTikTokのアカウントを
24万人までフォロワーを伸ばせた結果、
僕のアカウントで発生した金額は
総額約600万円以上です。
0から半年でここまでの金額を
マネタイズできるようになって
人生が大きく変わりました。
そもそも、なぜ今からTikTokやショート動画を
学ぶ必要があるのかについて解説します。
まずは、左のグラフを見てみてください!
2022年の段階において、TikTokの市場規模は
どんどん伸びていて、全てのSNSの中で平均年齢は
一番低い34.15歳になっています。
インスタグラムが38歳くらいなので
インスタより少し若いくらいのイメージです!
そして、右のグラフを見てみると
2018年から2020年になると10代の比率が減少して
20代以上の割合が60%を占めるようになりました!
ここから、TikTokは若年層に強いプラットフォームで
あるが直近は20代以上の割合も増えてきている
ということがわかりますね。
一方で、インスタやYouTubeはTikTokに比べると
平均の年齢層が高いので、自分のターゲットに
したいユーザーの割合が多いSNSを選択すると
攻略しやすいということがわかります!
続いて、TikTokの影響力について
解説していきたいと思います!
まあ、TikTokというよりもショート動画と
いう方が適切かもしれませんね笑
まず、最近のトレンドの楽曲は
全てTikTokから生み出されています!
2022年に流行ったPAKUやHABITも
TikTokでダンス動画が流行り始めてそこから
爆発的な流行が生まれました。
つまり、音楽業界はTikTokでバズるか動画で
売れるか売れないかが決まってしまうので
TikTokでウケる曲を作れるかどうかという
視点で曲が作成されているわけですね〜。
余談ですが、音楽レーベルは
どうしても流行らせたい楽曲があればTikTokerに
費用を払ってでも振り付けを考えてもらったり、
動画内で使用してもらうみたいな動きもあります。
※その代表例がちゅ、多様性など
楽曲がTikTokで流行るのはなんとなくわかったと。
でも商品はどうなんだ!と思う人も多いと思うので
次は日経トレンディヒット商品のランキングを
みてみましょう!!
2021年のヒット商品ベスト30の1位にランクイン
されたのが「TikTok売れ」というワードです。
TikTokから拡散された動画をきっかけに
商品棚から商品が消えるという事態が
何度も起こりました。
地球グミなんかがいい代表例ですね〜〜!!
というわけで、TikTokは世の中にこれだけの影響を
及ぼしているんだよってことが以上の説明から
わかったかと思います。
そのTikTokの根幹となるのが”ショート動画”
つまり、ショート動画が現状最も最強のコンテンツである
と言っても過言ではないってことですね!
この章の最後に このロードマップを
見ることで何が得られるのかをご説明します。
まずは、アカウント運用の基礎の部分です。
失敗しないアカウントの設計だったりTikTokの
アルゴリズムを理解することでまずは、
SNS情報発信の土台となる知識を学びます。
また、S N S発信において最も重要な発信した
動画の分析方法についても解説しているので、
「なぜ、この動画はバズったか」
「なぜこの動画はバズらなかったのか」など
感覚ではなくしっかりと理論的に
自分の動画を説明するようになります。
最後に、S N Sを伸ばした先にある
マネタイズの方法もご紹介しています。
このマネタイズ編まで見ていただけると
最後に特典を用意しているのでぜひ最後までご覧ください!