売れるショート動画とバズるショート動画の違い

売れるショート動画とバズるショート動画の違い

▼売れるショート動画を作るにはコツがある?!

さて、今回は僕がほんっっっっっとうに

教えたくない売れるショート動画の

作り方をサロン生の皆様にお伝えします。

 

このショート動画の作り方を覚えると、

  • 面白いように商品が売れる

  • アフィリエイトだけで月7桁が達成できる

  • 自社商品の売上向上に繋がる

  • ストーリーのアフィ訴求が苦手でも稼げるetc

 

などなどありとあらゆるメリットが

一気に手に入ってしまうくらいマジで有益で

再現性の高いノウハウなんですよね。。。

 

だから、約束してください。

このノウハウは絶対にぜっっっっったいに

外には公開しないでください。

 

せっかく月額費用を払っている超有料級の

情報を外に口外してしまうと、

この方法がたくさんの人に真似されてしまい

大きな効果をもたらすことができなくなります。

 

それを約束できる方だけ

ここから先を読み進めてください。

 

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それでは早速売れるショート動画の

作り方を解説しようと思ったんですが、

「その前に実績を見せてくれよ!」

って話ですよね笑

 

もし、僕がみなさんの立場なら

これだけ煽られても張本人の実績がなければ

信用しようとは思いません。

 

では、まず1本のショート動画から

複数の商品が数百個いや、数千個売れた実績か

お見せできればと思います。

 

その問題の動画がこちら。

 

この動画で紹介したトラベルボトルは 

どれくらい売れたのか、、、?

 

 

実際に合計で何個売れたのかは

わかりませんがおそらく2000個近く

売れていると思います!

 

次はこちらの動画↓

 

こちらは、リストバンドウォッシュと言う

商品を紹介してインスタ、TikTok、YouTube

それぞれがそれなりにバズりました。

 

その結果、どれくらい売れたのか、、、?

 

ズバリ1213個売ることができました!

(一時期売り切れになるレベルでした笑)

 

最後はこの動画↓

動画を見たい方はこちらから

 

これは、汗対策の動画として載せて

デオエースと言う制汗剤のアフィリエイト

商材を紹介した動画になります。

 

再生数は大体6万再生ぐらいで

どれくらい売れたかというと、、、?

 

1本の動画から56件売れました👏👏👏

これは、YouTube shortsだけに載せたのと

上限件数が決まっていたので掲載から2日くらいで

案件自体が終了してしまったにもかかわらず、

結構な件数が出てくれたんじゃないかなと思います。

 

しかもYouTube shortsの資産性の高さと

組み合わせれば毎日何もしなくても

5~10件は売れ続けるので、

1本アフィリエイト用の動画を

作っておけばそれだけで数十万はマネタイズ

できてしまいますね、、、(マジで強い

 

これを見てもらえれば分かるとおり

アマゾンだから売れるんじゃなくて動画の構成さえ

しっかり作れればどんな商材でもある程度の件数は

売ることができるんですよね。。。

 

▼売れる動画とバズる動画の違いについて

 

そもそも売れる動画とバズる動画の

作り方は全然違うってことを解説します。

 

まず、バズる動画に必要なのは

「コピーライティング」

これは、たくさんの人に見られるように

一目で注意を引くような表現が求められる。

 

また、商品を認知してもらうことが目的になるので

とにかく商品が良さそうに見えるクリエイティブを

作成することが求められる。

 

ここで一度バズる動画を見ていただきましょう↓

 

このクリエイティブは、

できるだけマス認知を取れるように

1つ1つの商品を深掘りするのではなく

商品のベネフィットだけを紹介することを

意識して作成しています!

 

マス認知をとるという点においては、

1つの商品を紹介するというよりも

いくつかの商品を紹介しながらバズを

生み出すことに注力する。

 

バズを生み出すことで次に作るコンテンツに

「インスタでバズった商品」という肩書きを

つけて次回以降発信することができます。

 

 

一方で商品が売れる動画に必要なのは

「セールスライティング」

 

商品を売るための動画はこちらになります↓

 

売ることが目的の訴求方法になるので 

比較的製品について詳しく説明する必要が

ありますね!訴求を考えていくときは、

”口コミサイト”を参考にしたり、

”消費者目線”を意識しながら

商品を買わない理由がなんなのかを深掘りして

動画内で徹底的に潰していく必要があります。

 

 

まずはこの違いを

理解することが大切です。

 

ここからは売れるショート動画を作るための

コツをお伝えしていきます。

 

売るためのショート動画を作るには

これから説明する5つのポイントに沿って

動画の構成を作っていくだけです!

 

  • 悩みの共感

  • その解決方法

  • 商品の特徴

  • 他の使い方や場面の想起

  • クロージング

 

具体例を用いながら

それぞれを解説していきます!

 

❶悩みの共感

商品を購入するということは、

何かの悩みを解決したいということなので

まずは、悩みの共感ができる場面を載せる。

 

 

顕在的に欲しいと思っている人だけでなく

そうそう、これ悩んでた!」と悩みに

気がついていなかった潜在的な層にまで

アプローチしていくことが重要です!

 

❷その解決方法

ここは商品についてそこまで深掘りする

必要はないと思っています。

この悩みを解決するために

こんな商品がありますよくらいでいいです。

 

❸商品の特徴

ここで参考にしてほしいのは

商品のLP」です!

 

例えば、トラベルボトルの商品LPを見てみると...

01.サイズ感

 

02.ボトルが真空ボトルタイプであること

 

03.3種類が1つにまとまること

 

04.重さが軽いこと

 

 

この商品を作ったメーカー側が4つの

訴求ポイントを推している事がわかります。

 

あとは、口コミ、レビューからみんなが

気になることを探すことも重要です。

実際の使用感であったり、

掃除方法なども動画の中に盛り込むと

よりユーザーの欲しいを引き出すことが

できると思います。

 

❹他の使い方や場面の想起

これはフォロー的な役割を担うもので、

1つの場面や使い道だとその悩みを持っている人にしか

刺さらない動画になるのでよりマスに刺さるように

用途や場面を広げていきます。

 

トラベルボトルの例で言えば、旅行以外にも

サウナや、友達の家へのお泊まりなど。

 

❺クロージング

ユーザーにどこから変えるか伝えることが大事。

逆にいうと、購入場所までスムーズに辿り着けないと

離脱されてしまう可能性が高く、せっかく興味を

持ってくれているのに最後で取りこぼしてしまう。

 

プロフィールのURLやストーリーのハイライトの

画像と共に購入までの導線を詳しく伝える

のが一番遷移率が高くなりますね!

 

ちなみに、クーポンやセール情報などがあると

さらに訴求力は強まるので、

そういった情報は必ず盛り込むこと。

 

トラベルボトルの場合、過去に1時間で

完売した事実を伝えているので、

【動画を見る→すぐに購入しにいく】

という行動喚起を促すことができています。

 

また、少し上級テクニックですが

発信者側から購入方法を伝えてしまうと

どうしても広告感が出てしまうので、

ユーザーに探させている感覚を持たせることも

めちゃくちゃ効果があるのでこちらの記事から

その方法を確認してみてください!

ユーザーに探させる上級テクニック

 

 

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