中途半端なエンタメ性は視聴維持を殺す

中途半端なエンタメ性は視聴維持を殺す

今回はよく間違いがちな

エンタメ性の取り入れ方に

ついて図解しました〜〜!!

 

エンタメ性は確かに必要だけど

ただふざけていて俗にいう”イタイ”

動画になっている人が多い印象です。

 

図解でまとめたのでこちらを

ご覧くださいませ〜〜!!

 

実際の動画はこちら↓

 

 

 

ここで特筆すべきはコメント欄です。

”イタイ”動画になってるパターンの場合

ボケについて触れられているコメントが

ほとんどありません。

 

一方で僕の動画の場合、

「コメントがほしいシーン」に対して

「狙い通りのコメント」が寄せられている。

 

 

 

最後にこれだけはどうしても伝えたい。

”人は思ったよりも見ていない”ということ。

 

自分がどんなにいい動画を作ったり、

苦労していろんなシーンを取り入れたとしても

それに気がついてもらえなければ意味がない。

 

そして、さりげなく気がついて

くれる人はそんなに多くない。

 

だからこそ、より大袈裟に、よりオーバーに

わかりやすく伝えることが必要なんです。

※広告も小学生でもわかるようにが基準に

作られているくらいなので。。。

 

画面上で起こっていることだからこそ

大袈裟にわかりやすく伝えることを

もう一度意識して見てください!

 

まとめ 

❶エンタメ性とはただふざけることではない

❷コメントは共感を大袈裟に表現

❸狙い通りのコメントが来ているかを意識する

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